私もかつては、こんなだった!!

皆さんは、こんな経験はありませんか?

 

□緩めるってどうすればいい?

□カラダを緩めようとするとかえって緊張する

□筋肉が硬い?凝っている?緩んでいる?痛みがないからよくわからない

□痛みがある時はとにかく安静にする

□痛いとカラダを動かすのが不安なのでじっとしている  など

 

以前のワタシは、カラダがいつも緊張ぎみで筋肉も凝り固まっていました。

 

自分のカラダの状態を把握できていないため

首や背中、特に腰部に重だるさがあったであろう状況にもかかわらず

腰を酷使し、腰椎圧迫骨折を負う羽目に・・・

自分のカラダが発しているサインを気にとめることすらできませんでし

 

こんな時もありました!!

足首を靱帯損傷し、ギブス固定となった時は、ギブスが外れた後も足首の動きが悪く

痛みがあったため、いつまでもサポーターで足首を固定し動きを制限していました。

 

結果、動かない(できることも、しない)

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足首の活動が低下し、細胞に老廃物が溜る(老廃物は痛みを作る元となる)

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患部の血行が悪くなり、酸素・栄養不足になる

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治癒力や修復力が低下し、慢性的な痛みになっていく

 

 

こんな経験をしたことがきっかけで『凝り、痛み』を改善する方法について学ぶ

メディカル・ヨガ研修トリガーポイントセラピスト養成研修をうけました。

 

メディカル・ヨガクラスでは、痛みについて理解していただき、カラダが緩んだ状態や

筋膜のつながりを体感し、カラダを動かします。

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カラダがほぐれていくのを実感できます。